【モンゴル中古不動産見てきましたセミナー】利回り10%、価格上昇率年10%のアジア不動産最後の秘境“モンゴル”を紹介します。
＜2024年7月2日(火)19:00～(約40分)＞

今回のセミナーは、ステイジア初となるモンゴル不動産のご紹介です。

～ テントからコンクリートへ ～

豊富な鉱物資源と地政学的な優位性を背景に急成長するモンゴル。
近年、その首都であり最大都市ウランバートルでは住環境のイノベーションが起きています。
遊牧民の象徴として知られるゲル（テント式住居）は衛生上の問題が指摘され、国策としてマンションへの“移住”が促されています。
これに伴い、都心部の人口集中とマンション価格の急激な上昇が続いております。
それでも東南アジアの各都市と比較すると、半額以下（平米単価）でまだまだ投資のチャンスは十分あると言えます。

賃貸需要も旺盛でネット利回り10%を超える物件も少なくありません。

今回のセミナーでは、ステイジアの吉岡が現地で視察してきた生の情報からマクロ経済、不動産の最新事情まで、広く深く解説いたします。
実際に購入が可能な都心部の中古マンション情報や現地における管理体制についても詳しく説明いたします。


是非ご興味のある方は、本セミナーに奮ってご参加ください。

＜紹介する物件のポイント＞

・中古物件の為、竣工リスクなし
・利回り10%、年間価格上昇率10%
・日系PM会社により管理（家賃保証も可能）
・国会議事堂徒歩圏内の超好立地
・東京から直行便で4時間、北京2時間、ソウル3時間、モスクワ6時間という交通利便性
・都市人口が少ないという指摘に対する“反論”

Detail

セミナー名	モンゴル中古不動産見てきましたセミナー
開催日時	2024年7月2日(火)19時～(約40分)
会場	当セミナーはオンラインセミナーとさせていただきます。 お申し込み後、参加に必要なURLをメールさせていただきます。
参加費	無料
定員	先着50名様

Profile

• 吉岡 憲史 氏
  
  ・ステイジアキャピタルジャパン株式会社　シニアヴァイスプレジデント

青山学院大学経営学部、英国国立ラフバラ大学大学院卒業。大学卒業後、民放テレビ局に入社、報道記者を経験。英国留学を経て、大手不動産ファンド運用会社のクリード入社、北欧の年金基金や中東の公的資金など総額2000億円の旗艦ファンドの運用に従事した他、ドイツやアジアの不動産のデューデリジェンス等を経験。その後、独立し「家賃5万以下ドットコム」を立ち上げ、新聞、テレビなどに多数取り上げられる。月刊Wedge にっぽんの青年に選出。2013年ステイジアグループに参画。大学時代は体育会ラグビー部副将、国体出場、13人制日本代表。

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