![[STASIA社]×[DWG社]](../img/seminar/20201121/logo.jpg)
【バンコクLIVE中継!】
「グローバル不動産投資サービスプロバイダー」
DWG社とのコラボセミナー決定!
<2020年11月21日(土)11:00~12:00>
各国の不動産会社様との海外不動産投資コラボセミナー(アジア編)を開催致します。
第1弾【11月14日(土)フィリピン不動産】
第2弾【11月21日(土)タイ王国不動産】
フィリピンセミナーに続く11月21日(土)のコラボセミナー第2弾は【タイ不動産】
アジア諸国(タイ・マレーシア・日本・中国・台湾・香港等)から英国まで、グローバルに不動産投資サービスを提供するDWG/タイ支社のMs. KIRA(ケイラ)とLIVE中継を結び、現在のバンコクの様子と不動産市況を解説いただきます(同時通訳)。
これまで製造業と観光業で安定的な成長を遂げてきたタイ経済。バンコクでは、BTS(高架鉄道)やMRT(地下鉄)のインフラ整備も進み都市機能は一段と利便性を増してきています。不動産価格においても、2014年からの5年間でバンコクのコンドミニアムの価格指数は約17.9%、賃料指数は約11.5%上昇を示していました。(第13回「国際不動産価格賃料指数調査」)
今回のコロナの影響で観光業は大打撃を受け、日系自動車関連企業をはじめ製造業においても業績足踏み状態が続いています。不動産市況にも影響は大きく、大手新聞バンコクポストによると、バンコクの不動産価格は2021年以降回復していくものの、2020年末時点では前年比で4.9%の不動産下落が予測されています。
しかしそんな下落相場を投資機会とみている投資家も少なくはありません。2021年以降のコロナワクチン配布、自由貿易再開、チャイナマーケット復活への期待感が高まるなか、一気に冷え込んだタイ経済は再び成長軌道に戻るのか? チャイナマーケットに太いパイプをもつDWG/Ms.KIRA(ケイラ)に、反政府集会の状況や外国人の入国制限緩和時期含め、今後の展望を伝えていただきます。
STASIA/DGWが厳選した投資案件もご紹介致します。
ぜひご期待ください。
タイバンコク
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本セミナーでは、事前質問を募集させていただきますので応募フォームよりお気軽にご質問ください。
※セミナー当日は時間の関係上、すべての質問にお答えできかねる場合がございますのでご了承下さい。
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Detail
セミナー名 |
【タイ王国不動産】
[STASIA社]×[DWG社]コラボセミナー第2弾! バンコクLIVE中継で最新不動産市況を解説致します。
両社厳選のお勧め物件もご紹介!
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セミナーの内容 |
1.STASIA社/DWG社のご紹介
2.コロナ/反政府デモと不動産マーケット
*現在の街の様子は?
*チャイナマネーの行方と今後の展望は?
*今は買い時か?
3.厳選物件情報
4.質疑応答
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講師 |
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【ファシリテーター】 日本オフィス 渡邉孝夫(Watanabe) |
【現地解説者】 DWG/タイ支社 ケイラ氏(KIRA) |
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開催日時 |
2020年11月21日(土)11:00~12:00 |
場所 |
オンラインにて開催
※当セミナーはZoomにて実施をさせて頂きます。
お申込み頂いた方には、セミナー参加のためのURLを後日E-maiにてご案内させて頂きます。
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参加費 |
無料 |
※お申し込みフォームからセミナーの参加予約ができます。送信後、自動で予約完了のメールが届きます。
※最近、メールアドレスや電話番号の記入ミスにより、お客様に情報が届かないケースが増えております。送信前に入力した情報が正しいかどうか、再度確認していただけますようお願い申し上げます。
※セミナーは完全予約制となります。
各国の不動産会社様との海外不動産投資コラボセミナー(アジア編)を開催致します。
第1弾【11月14日(土)フィリピン不動産】
第2弾【11月21日(土)タイ王国不動産】
フィリピンセミナーに続く11月21日(土)のコラボセミナー第2弾は【タイ不動産】
アジア諸国(タイ・マレーシア・日本・中国・台湾・香港等)から英国まで、グローバルに不動産投資サービスを提供するDWG/タイ支社のMs. KIRA(ケイラ)とLIVE中継を結び、現在のバンコクの様子と不動産市況を解説いただきます(同時通訳)。
これまで製造業と観光業で安定的な成長を遂げてきたタイ経済。バンコクでは、BTS(高架鉄道)やMRT(地下鉄)のインフラ整備も進み都市機能は一段と利便性を増してきています。不動産価格においても、2014年からの5年間でバンコクのコンドミニアムの価格指数は約17.9%、賃料指数は約11.5%上昇を示していました。(第13回「国際不動産価格賃料指数調査」)
今回のコロナの影響で観光業は大打撃を受け、日系自動車関連企業をはじめ製造業においても業績足踏み状態が続いています。不動産市況にも影響は大きく、大手新聞バンコクポストによると、バンコクの不動産価格は2021年以降回復していくものの、2020年末時点では前年比で4.9%の不動産下落が予測されています。
しかしそんな下落相場を投資機会とみている投資家も少なくはありません。2021年以降のコロナワクチン配布、自由貿易再開、チャイナマーケット復活への期待感が高まるなか、一気に冷え込んだタイ経済は再び成長軌道に戻るのか? チャイナマーケットに太いパイプをもつDWG/Ms.KIRA(ケイラ)に、反政府集会の状況や外国人の入国制限緩和時期含め、今後の展望を伝えていただきます。
STASIA/DGWが厳選した投資案件もご紹介致します。
ぜひご期待ください。