三井不動産も参画するSUNWAYのマレーシア。複合型都市開発高級感漂うレジデンス。SUNWAY GEOコンドミニアム。
三井不動産グループも参画、
日本人のことを考えた
マレーシア開発プロジェクト
日本で大規模な都市開発やららぽーとなどの商業施設の開発を手がける三井不動産グループが参画し、地元マレーシア大手デベロッパーSUNWAY社の開発プロジェクトです。
三井不動産は日本の不動産業界トップクラスの大手で、三井住友銀行、三井物産と並ぶ三井グループの中核企業。近年では日本橋周辺の再開発や、六本木の防衛庁跡地に総合複合再開発で知られ、コレド日本橋や東京ミッドタウンの開業は記憶に新しいところです。
今回のプロジェクトは日本を代表する三井不動産グループも関わり海外都市開発事業とあって、マレーシアだけでなく、日本でも注目が集まっています。当プロジェクトのお披露目を兼ねた物件説明会を開催します。
私立の総合病院、複数の大学、ホテル、テーマパークもある、まさに「ひとつの街」巨大な「街」そのものを丸ごとプロデュースされているので住み心地も資産性も◎
都心にも高速（有料、無料あり）を使えば20分
日本人好みのタワーレジデンス
日本人のロングステイ先としても著名で抜群の
資産性と住み心地
投資にもコンドミニアムにも最適な2500万円台～
日本人駐在員も多く住んでいたスバンエリアと
ペタリンジャヤとの境目
マレーシア初スケートリンクを招致した超人気ショッピングモール Sunway Pyramid
複数の大学、日本人も通うインター校 Sunway International School
５つ星ホテル Sunway Resort Hotel & Spa
総合病院 Sunway Medical Center
既存駅、新駅を含む鉄道の駅
高速道路の入口
町中を走る新交通バスシステム BRT
遊園地、動物園を含むウォーターテーマパーク（巨大プール） Sunway Lagoon
近未来型新都市であるこの開発地区には北には既存のKTM線の鉄道駅はすでにあるのはもちろん、さらに南にLRT線新駅も建設予定。そしてその各駅と各ポイントを結ぶ高架式新交通バスシステム（BRT）が建設予定です。北と南を結ぶこの交通バスは、非常に便利な交通手段として期待され、7分間隔で運行されます。
中高級住宅街として有名なPetaling Jaya（ペタリンジャヤ、通称PJ、）とかつては日本人駐在員も多く住んでいたSubang（スバン）との境目あたりに位置しています。
南国ならではの熱帯雨林やのんびりとした時間が流れるリゾート空間を演出する島々、各民族が創りだす独特の文化は、マレーシアの魅力として外国人を惹きつけてきました。これに加えて、中国、インド、ベトナムに次いで、アジアで高い経済成長率が見込まれる国としても注目が集まるようになっています。近年、マレーシアの経済成長率は5～6%で推移しており、外国人投資家の誘致も積極的におこなわれています。2020年までに先進国入りを果たすというスローガン（Vision 2020）を掲げ、国家としての目標を明確にもっているだけでなく、財政健全度も比較的に良好であることから、今後の経済発展に大きな期待が寄せられています。経済成長にあわせてインフラ整備が進み、外国人でも暮らしやすい環境になりました。地震もなく、マレーシアで老後をのんびりと暮らすことを考える日本人の数も急速に増えています。
すぐ真北にはSunway Medical Centerという大型総合病院が立地していますし、前述のSunway Pyramidショッピングモールも徒歩圏内です。
更にそこには高架式バスだけでなく、歩行者専用高架ウォークウェイも一部完成しています。
本エリア以外の現在の開発実績として、Mont KiaraのSunway Vivaldi、CherasのSunway Velocityなどが挙げられます。Sunway PyramidやVelocityの開発でも周知されている通り、商業施設との複合開発を得意とし、テナント誘致やテナントミックスなどに定評がございます。
